「確定金額です・追加請求はありません」——口頭なら誰でも言えます。大事なのは、それが見積書に書いてあるかどうか。安心墓じまいの見積書の書式を、契約前にそのままお見せします。他社の見積もりと見比べる材料にしてください。
| 項目 | 数量 | 単価 | 金額(税込) |
|---|---|---|---|
| 墓じまい基本プラン 一式(2㎡まで・石塔1基) | 1 | 298,000 | 298,000 |
| ご遺骨の取り出し | — | 基本プランに含む | 0 |
| 墓石・外柵・基礎の撤去、処分 | — | 基本プランに含む | 0 |
| 整地・区画の返還対応 | — | 基本プランに含む | 0 |
| 写真付き完了報告書 | — | 基本プランに含む | 0 |
| 安心送骨パック(洗浄・乾燥・粉骨・発送・受入証明書の手配・永代供養墓への合祀・納骨証明) | 1柱 | 66,000 | 66,000 |
| 合計 | 364,000 | ||
※本ページは書式サンプルです。宛名・金額・案件内容は架空の例で、実際のお見積もりは現地調査後に発行します。
当社に限らず、どの会社の見積書でも共通で使える5つの確認ポイントです。
「御見積金額 ◯◯円(税込)」に加えて、「本見積もり金額が確定金額・追加請求なし」と書面に明記されているか。この一文を書けるかどうかが、会社の姿勢のいちばん分かりやすい試金石です。
「◯◯円〜」「残土処分は別途」といった表現は、上限が決まっていない合図。「工事一式」とだけ書かれ内訳のない見積もりも、何が含まれるのか確認が必要です。上のサンプルのように、含まれるものが0円明細で書いてあると、あとから「それは別料金」と言われる余地がありません。
金額の根拠は「2㎡・石塔1基」のような数字です。面積や基数の記載がない見積もりは、あとから「思ったより大きかった」で増額される典型パターン。現地調査済みかどうかも見てください。
撤去だけ安くても、取り出したご遺骨の供養先(送骨・永代供養・散骨など)が抜けていれば総額は変わります。供養先までを含んだ金額か、別なのかを必ず確認。あわせて、お布施や行政書士報酬など「直接払うもの」が区別して書かれていると、総額の全体が見えます。
着手金や前払いを求める会社もあります。工事が終わって、完了報告を確認してからの後払いか。万一の施工不備の際に、話し合いの余地が残るかどうかの違いになります。
見積もりだけでも無料ですか?
はい、ご相談・現地調査・お見積もりまで無料です。お見積もり後にお断りいただいても費用は一切かかりません。しつこい営業のお電話もいたしません。
本当に追加請求はないのですか?
現地調査にもとづく確定見積もりから、追加請求はいたしません。万一、天災など着工後のやむを得ない事情が生じた場合も、無断で工事を進めず、着工前にご相談のうえ再見積もりします。この約束は見積書の書面に明記します。
見積書と同じ内容で、他社と比べてもいいですか?
むしろ歓迎です。同じ条件(面積・石塔数・ご遺骨の柱数・供養先)で相見積もりを取り、「確定金額の総額」で比べてください。他社見積もりの読み解きも無料でお手伝いします。
お墓の場所・広さ・写真がわかれば概算はすぐに。現地調査のうえ、確定金額・追加なしの見積書を無料で発行します。