安心墓じまいANSHIN HAKAJIMAI
IHIN SEIRI|COST

遺品整理の費用相場

実家じまいで避けて通れない遺品整理。間取り別の料金相場と内訳、安くするコツを正直に解説します。墓じまいと同時に進めれば、実家の片づけをまとめて終えられます。

片づけを待つ実家の部屋。遺品整理の費用を正直に解説。
遺されたものを、無理なく整理するために。
遺品整理の費用相場は、間取り別で 1R 3〜8万円/1LDK 7〜20万円/2LDK 12〜30万円/3LDK 17〜50万円/4LDK以上 22〜60万円が目安です。金額は「物量・作業員数・建物の階数やエレベーターの有無・処分品の量」で変わります。不用品の買取や、自分で一部を片づけることで費用は下げられます。墓じまい(お墓)と実家の遺品整理を同時に進めると、実家じまいを一度にまとめられます。

遺品整理の費用相場(間取り別)

遺品整理の費用は、部屋の広さ(間取り)と物量でほぼ決まります。おおよその相場は次のとおりです。

間取り費用相場作業員・目安時間
1R・1K3〜8万円1〜2名/1〜3時間
1DK・1LDK7〜20万円2〜3名/半日
2DK・2LDK12〜30万円2〜4名/半日〜1日
3DK・3LDK17〜50万円3〜5名/1日
4LDK以上22〜60万円4〜6名/1〜2日

費用の内訳

遺品整理費用は、次の要素の積み上げで決まります。見積りではこの内訳が示されているかを必ず確認してください。

遺品整理費用の内訳
人件費 40%
処分費 25%
車両費 20%
その他 15%
※物量・立地で比率は変動します
  • 人件費——作業員の人数×時間。最も大きい割合。
  • 処分費(廃棄物処理)——家具・家電・生活用品の処分料。量に比例。
  • 車両費——トラックの大きさ・台数。
  • オプション——ハウスクリーニング、遺品供養、貴重品の捜索、買取査定など。

高くなる・安くなる要因

同じ間取りでも、次の条件で金額が上下します。

  • 高くなる:物量が多い/エレベーターなしの高層階/道が狭くトラックが停められない/即日対応/遺品供養やクリーニングを追加。
  • 安くなる:事前に自分で仕分け・処分を進めておく/繁忙期(年末・春)を避ける/買取で相殺/複数社で相見積もり。

費用を安くするコツ

遺品整理は工夫で数万円単位で安くできます。①自分で貴重品・書類・思い出の品だけ先に取り出す ②リサイクル可能な家電・家具は買取で相殺 ③相見積もりを2〜3社取る ④自治体の粗大ごみを併用。買取と作業を一括で対応する業者を選ぶと、処分費が圧縮できます。

墓じまいと同時に進めるメリット

実家を引き払う「実家じまい」では、お墓(墓じまい)・仏壇(仏壇じまい)・家財(遺品整理)・家(空き家)を同時に片づける必要があります。バラバラの業者に頼むと窓口が増えて大変ですが、まとめて相談すれば手間も費用も抑えられます。安心墓じまいでは、墓じまいを起点に仏壇じまいや遺品整理・実家の処分までワンストップでご相談いただけます。

業者選びの注意点

「一式」で内訳のない見積り

人件費・処分費・車両費が分かれているか確認を。

作業後の追加請求

「当日物量が増えた」と追加される例も。確定見積りと追加条件を書面で。

不用品の不法投棄

一般廃棄物収集運搬の許可、産廃マニフェストの有無を確認しましょう。

よくある質問

遺品整理の費用は間取りでどれくらい違いますか?

1R3〜8万円、1LDK7〜20万円、2LDK12〜30万円、3LDK17〜50万円、4LDK以上22〜60万円が目安です。物量と作業員数、建物の階数で変わります。

遺品整理を安くする方法はありますか?

貴重品や書類を自分で先に取り出し、買取で相殺し、相見積もりを2〜3社取るのが基本です。繁忙期を避けるのも有効です。

墓じまいと遺品整理は同時に頼めますか?

はい。実家じまいではお墓・仏壇・家財・家をまとめて片づける必要があるため、墓じまいを起点に一括でご相談いただけます。

悪質な業者を避けるには?

「一式」表記や作業後の追加請求、不用品の不法投棄に注意し、内訳の明示と廃棄物処理の許可・マニフェストを確認してください。

監修
行政書士
○○ ○○(行政書士)
○○行政書士事務所

費用・制度は2026年7月時点の目安です。

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